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世界一周旅行・第三章・9日目(シカゴ~サンフランシスコ) [世界一周旅行]

去る連休の世界一周旅行(北中米編)の9日目、シカゴからこの旅の最終訪問地、サンフランシスコへ。

5月6日(日)


ホテルのロビーで無料の朝食を。朝からドーナツってのもアレですが、砂糖ギトギトのデニッシュとか、そんなのしか置いてないから仕方がない。やっぱり一般的なアメリカの食事はキツいです。やはり根本的に糖分と脂肪分の摂りすぎ。こんなの日本人が食べ続けたらすぐ病気になりそう。
もちろん、アメリカでもヘルシー志向が強まってはいるけど、ことさらに強く意識しないと、そうした食事を自然に摂ることは難しい。これがアジアだったら、普通に食事していても野菜などをバランスよく摂れたりするけど、これがアメリカだとサラダしか食べないとか、極端な方向に走っちゃうんだよなあ。ちょっと前に流行ったカーボンダイエットなんかもそうだし。アメリカ人は何事もマッチョにいかないと気が済まないのかな、やっぱり。


(左)サンフランシスコ行きのチェックイン。プエルトリコのサンファンに続くこの旅2度目のSSSS(無作為抽出の、厳重セキュリティチェックの対象)となってしまったが、今回は非常にスムーズで、通常の検査とほとんど変わらなかった。
(右)ラウンジで出発まで過ごす。


午前9:30発、アメリカン航空サンフランシスコ行きに搭乗。アメリカン航空はサンフランシスコ郊外、シリコンバレーの中心地サンホセ空港に中規模のハブを持ち、成田からの便もサンフランシスコではなくサンホセに向かうが、ベイエリア最大のサンフランシスコ国際空港(SFO)への便も多い。ほかにもアメリカではLAX(ロサンゼルス国際空港)とかDFW(ダラス・フォートワース空港)など、3レターでの呼称がそのまま一般に浸透しているケースもある。日本だと、関空(KIX)が語呂のよさで多少は知られているかも。


(左)機内は6~7割の搭乗率。今回、アメリカン航空7フライト目にしてはじめて満席ではなかった。
(右)中東部から西海岸への4時間ほどのフライト。でもやはり、機内サービスは飲み物のみ。おそらく、今後もこの動きは広がっていくのだと思う。


アリゾナやネバダあたりの砂漠地帯を抜けていく。


(左)昼の12時過ぎ、サンフランシスコ到着。やはり西海岸に来るとアジア系の人の姿を多く見かけるようになる。
(右)ターミナル間を移動するAirTrainで市中心行きの列車乗り場へ。

市街地まではBARTと呼ばれる電車に乗る。車社会の米国には珍しく、長編成の本格的な列車だった。ただ、20分に1本程度と、運転間隔が長いのが難点。

30分ほど乗って、市中心部のPowell Streetで下車。


旅の最後はバックパッカーらしく、久々にユースホステルに宿泊。一泊$20ちょっとで泊まれるが、ロケーションは抜群で、有名な観光地はどこも徒歩圏内。

さっそく、市内散策へ。

世界的に有名なサンフランシスコのチャイナタウンへ行ってみる。



かなりの賑わいで、レストランはどこも混み合っていた。フードコートの中華で手早く昼食を済ます。アメリカの中華ファストフードによくある、ご飯とおかず3品選んで$7くらいというやつ。味のほうは…何というか、アメリカらしくパワフルでガツンとくる味わい。要するに、マズイ(笑)ご飯も、炒飯じゃなくて白飯にしてほしかった…

(左)シティバンクもここではこんなオリエンタルな装い。
(中・右)香港の路地にでも迷い込んだような錯覚に陥る、ディープな中華ワールド。さすがは世界一の規模を誇るチャイナタウンだけある。

(左)中華系住民もこのように深くアメリカ社会に根ざしている。
(右)広大なチャイナタウンを抜け、海岸を目指す。


海沿いには倉庫として使われていた建物が並ぶ。

その中の"Pier 39"がフィッシャーマンズ・ワーフとして再開発され、いまや多くの観光客を集める、サンフランシスコ随一の名所になっている。


海沿いを歩くと、アルカトラズ島(左)やゴールデンゲートブリッジ(右)などの名所を一望できた。


ヨットが並ぶ一角に多くの見学者を集めているのは…

ここに住み着いたアシカの群れ。じゃれあったり、けんかしたり、居眠りしたりしていて、見ていても結構面白い。

Pier39に続く海岸沿いには、多くの店が立ち並び、大道芸人がいたりして、大変な賑わいとなっている。

そして、その通りの端にはサンフランシスコ名物のケーブルカー乗り場が。

乗り場には順番待ちの観光客の長い列が。

終点ではターンテーブルに乗せて人力で方向転換する。


一時間近く待ってようやく乗り込むことができ、出発。市内の急坂を30分ほどかけてゆっくり走る。


中心近くでケーブルカーを降り、再び歩き出す。


宿近くのスターバックスで、持ち込んだラップトップでネットをする。北米のスタバは各空港と同様にT-Mobileの無線LANポイントになっていて、$9.99の24時間パスを購入してコーヒーを飲みながらブラウジングなどを行う。これで明日、空港でもネットができる。席には電源もあり、夕食を食べるのも忘れて、コーヒー1杯で3時間近く粘ってしまった。宿に戻ったのは結局11時近く。

明日はいよいよ帰国の途に就きます。

続く


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コメント 3

Doctor-D

サンフランシスコは私も学生時代に行ったことがあります。抜けるような青空に、青い海と、その上を滑る霧、その中に浮かぶアルカトラズ島を思い出しました。いや~、旅とはいいものですね。
by Doctor-D (2006-05-22 10:43) 

Tomo

アメリカ食を思い出してしまいました。パワフルですよねー。中華の方がまだなじみ深いのでつい購入してしまいますが、こちらもヘビーですね。結局コーヒーにクッキーとかでしのいだり。ギリシャとかレバノン料理が比較的野菜が多くてよかったように思います。
by Tomo (2006-05-22 22:58) 

usagi

一気に読み進めて来ましたがようやくの中華が不味いとは(^-^;)。失礼ながら(数度目ですが)吹き出してしまいました。アメリカ大陸はほんとに広大ですね。そしてこういう旅がノマドな旅なのかぁ、と感動しながら読んでます。
by usagi (2006-05-23 06:25) 

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