So-net無料ブログ作成
検索選択

世界一周旅行(過去編)・第五章・5日目(ソフィア~リラの僧院) [世界一周旅行]

昨夏の世界一周旅行(欧州編)、旅も中盤、ブルガリアでの2日目は首都ソフィア郊外にあるリラの僧院の観光、そしてソフィアに戻り夜行バスに乗って黒海の町へと向かいました。

2005年8月8日(月)

今日はソフィアの南120kmにあるブルガリア正教の総本山、リラの僧院への日帰り観光に出かける。バスの便が悪く、車をチャーターしたり旅行会社のツアーに参加するのが一般的だ。宿泊していたゲストハウスではツアーが行われていなかったので、近くの別のゲストハウスが催行するツアーに参加した。自分の他に参加したのは欧州各国のバックパッカー5人ほど。タクシー2台に分乗して、朝、ソフィアを出発。 

市街地を抜けて平地の幹線道路をしばらく走り、2時間ほどして山道へ。山深い道を右へ左へ走るうち、突然視界が開けた。ここがリラの僧院だ。


山間にひっそりたたずむ僧院。中央の聖母誕生教会を取り囲むように僧院や塔、博物館などが並ぶ。


教会の随所に、聖書の中の場面を表現した壁画が描かれている。





(左)リラの僧院の正門。
(中、右)僧院は山道の途中にあり、外に出ると狭い道を頻繁に車が行き交う。


僧院の裏門を出たところにはレストランや小さな商店があり、揚げたてのドーナツで軽い昼食。

僧院で2時間ほど観光して、ソフィアに戻る。

朝からあまり食べていないこともあり、市内を歩き回っているうちにお腹が空いてきた。少し早いが、夕食にしよう。

…で結局選んでしまったのが例によって中華料理店。やはりご飯が恋しくなってしまう。ブルガリアの中華はどの店も超大盛り。複数品頼むと、ひとりではとても食べきれない。


(左)腹ごなしに国立文化宮殿、通称NDK(エンデカ)まで歩く。あまり治安の良くない場所とのことだが、日が高いうちならば特に問題はなさそうに感じた。
(中)社会主義時代を思い起こさせる直線的なデザインのオブジェ。
(右)この広場はソフィアの若者のデートコースになっているようで、数多くのカップルがいた。

街の中心に向けて再び歩き出す。


市中心部、スヴェタ・ネデリャ広場横のツム・デパート内部。


そしてその横にはイスラム寺院のバーニャ・バシ・ジャーミャ。トルコに隣接し、かつてはオスマン朝の支配を受けていた影響を偲ばせる。モスクであるが異教徒でも入ることができた。


(左)メインストリートのマリア・ルイザ通り。
(中)重厚な雰囲気の手洗い場。出てくるのは水ではなくお湯だった。
(右)イスラム寺院のすぐ横にはユダヤ教のシナゴーグが。ブルガリアの複雑な文化背景を物語る。


スヴェタ・ネデリャ広場に戻り、ここの地下から出発している地下鉄に乗ってみる。

(左)2000年開業とのことだが、共産主義時代の雰囲気を残す薄暗い駅構内と車両。おそらくその当時の設計なのだろう。
(右)車両のプレートを見ると、やはりこの電車、崩壊直前のソ連製であった。

しばらく走ると電車は地上に出て、30分ほどで終着駅へ。外はもうだいぶ暗くなっていた。

ここから市内バスでソフィア中央駅へ。


駅前広場は近代的な雰囲気だが、駅舎やその内部は社会主義時代からあまり変わっていない。

そしてすぐ横の国内路線のバスターミナルへ。今晩はここから夜行バスでブルガリア国内を東へ横断し黒海沿岸まで向かう。

(左)バスターミナル前の道。夜はあまり治安が良くなさそうだ。
(中)真新しいバスターミナル内部。
(右)ターミナル内のアイスクリーム屋。こうしてそれぞれのフレーバーのアイスを山盛りに陳列するのがブルガリア流のようで、これは各所で見かけた。


22時過ぎから、ブルガリア各地に向けてバスが出発する。乗車するのは23時発、黒海沿岸のリゾート地、サニー・ビーチ行き。

夜行バスで一路、黒海を目指し、明日は黒海沿いの町を見て回る予定です。

続く


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:旅行

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。